診療技術部は「チーム医療への貢献」をモットーとする、80名余りの技術者集団です。
私たちは、以下の内容を目標として日常業務に臨んでいます。
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質の高い医療情報、技術を的確、迅速に提供する。 |
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チーム医療を強力に推進する活力を強化する。 |
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患者様の安全性と満足度のさらなる向上を図り、リスク管理を絶え間なく強化する。 |
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技術部員の職場環境、医療人としての資質の向上を図る。 |
構成部署は以下のとおりです。
また、「検査に関するご質問」についても紹介致します。
臨床工学科 |
| スタッフ体制 |
室長(1名)、副室長(2名)の計3名の医師のもと、5名の臨床工学技士で構成しています。 |
| 業務内容 |
当院では、医療の現場で、患者様が常に安全かつ有効な治療が受けられるように、リスクマネージメントを行いながら、以下の4つの業務を中心に業務を行っています。
人工心肺業務 |
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心臓血管外科における開心術時の人工心肺装置の操作及び保守管理を行っています。
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| 血液浄化業務 |
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腎センターでの血液透析を中心に、血漿交換などの特殊血液浄化も全て行っています。ICUや病棟での血液浄化にも対応しています。
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| 心臓カテーテル業務 |
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循環器内科における心臓カテーテル検査及び治療時に、心電図や心内圧などの生体情報モニターの監視・計測を行います。IABPやPCPSなどの補助循環装置の準備・操作も行います。
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| ME機器管理業務 |
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院内における各種ME機器約680台を中央管理し、安全に使用できるように点検・修理などを行っています。また、スタッフへの教育も行っています。今後は、呼吸療法業務にも取り組んでいきたいと考えています。
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| 業務の特徴及び取り組み姿勢 |
臨床工学技士の業務は、人の呼吸・循環・代謝を代行する「生命維持管理装置」の操作及び保守管理を主な業務とします。そのため緊急性も高く、24時間オンコール体制にて迅速に対応できる体制を備えています。また近年の高度医療に伴い、種々の医療機器が使用されています。
これらの医療機器が、常に安全かつ有効に使用出来るように中央管理をしています。当院の臨床工学技士は、これらの業務を安全に行うために、知識と技術の向上に日々努力を重ねています。 |
臨床検査部(臨床検査技術科) |
| スタッフ体制 |
診療技術部長・臨床検査部長のもと、科長・副科長を含む30名の臨床検査技師を擁しています。 |
| 担当業務内容 |
病院内の「検体検査」「生態検査」「輸血管理」「ドック検査」等を担当しています。
・外来患者さまの採血から入院患者さまの尿・糞便検査、生化学的検査、血液学的検査、免疫血清学的検査、細菌検査、心電図検査や脳波検査等の生態検査、輸血関連検査等を担当しています。
・健康管理センターでのドック受診者さまの心電図検査、腹部超音波検査、聴力検査、呼吸機能検査、眼底眼圧検査等を担当しているのも臨床検査技術科の技師です。
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| 業務の実施場所 |
1階の「採尿・採血室」では、尿検査や外来患者さまの採血が実施されています。 2階の「生態検査室」では、心電図検査・脳波検査・聴力検査・呼吸機能検査・筋電図検査等が実施されています。 3階の「検体検査室」「細菌検査室」「輸血管理室」は、患者さまの目に触れる事がほとんど無いところで、検体搬送システムや自動分析装置を使用しての血液(血清)の分析、細菌検査、輸血検査等が実施されています。
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| 利用している検査機器 |
採血管準備システム:尿分析装置:尿中有形成分分析装置:赤血球沈降速度測定装置:便Hb分析装置:検体搬送システム:自動分析装置:自動血球分類装置:血液凝固系測定装置:血糖測定装置:HbA1c測定装置:化学発光分析装置:血液ガス分析装置:血中薬物濃度測定装置:自動心電図計:筋電計:呼吸機能検査装置:エルゴメーター:サーモトレーサー:脳波計:聴力検査装置:その他多数の自動化機器が設置されています。
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| 業務の特徴及び取り組み姿勢 |
業務の特徴 当院臨床検査部で取り扱っている臨床検査項目は約1700種にのぼり、外注検査として扱われている一部の検査項目も、院内で処理されている検査と同様の精度管理が実施されています。 臨床検査業務は、検体検査(約270項目)、生態検査(約70項目)、細菌検査(約50項目)、その他(約60項目)に渡り、これらの総件数は一日当たり約9800件になります。 検体検査で扱われる検体の一日総数は、約2700検体に及んでいます。 至急検査は医師のオーダにしたがって、約40項目の検査を60~90分で結果報告しています。
取組み 診療現場からオーダされた検査は、精度管理された正確なデータを迅速に報告するための努力を続けています。 臨床検査技師は複数の検査技術と知識の取得に努め、一つの検査にとどまる事無く、より広範囲の業務をこなすべく努力を重ねています。 |
放射線診断技術室 |
| スタッフ体制 |
放射線科主任部長を含む医師4名、科長を含む診療放射線技師20名、
看護師5名、事務員4.5名を擁しています。(RI、放射線治療室含む) |
| 担当業務内容 |
外来、入院患者さまのX線撮影・診断、X線CT、MRI、骨密度測定装置と
いった高度医療機器を用いた撮影・診断、血管撮影装置を用いた血管内の造影
撮影・治療を主な業務としています。
また健康管理センターでのドック受診者の胸部X線撮影、胃透視も毎日担当して
います。
各検査内容と装置説明 (高度医療機器)はこちら |
| 業務の実施場所 |
地下1階の一般撮影室、特殊撮影室、骨密度測定室、X線TV室、尿路造影室、
CT・MRI室、血管造影検査室において、単純撮影、断層撮影、マンモグラフィー、
骨密度測定、各種造影検査を実施しています。
また地下1階の救急センターや、各病棟、ICU、手術室等へのポータブル装置で
の出張撮影も実施しています。
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| 利用している検査機器 |
1.5テスラMRI装置2台、X線CT2台(内1台はMDCT)、血管撮影装置2台、
X線TV装置(DR)4台(含むドック2台)、X線TV装置(アナログ)1台、
X線骨密度測定装置、マンモグラフィー装置、ポータブル撮影装置4台です。
また、X線単純撮影・断層撮影・マンモグラフィーはすべてCRを使ったデジタル
撮影を採用しています。
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| 業務の特徴及び取り組み姿勢 |
最先端の画像診断装置と高度な技術を駆使し、常に高品質な画像情報を院内、
地域診療施設に提供しています。
今後更に高精度な画像管理、診断、配布を続けていきます。 |
放射線治療・アイソトープ技術室 |
| スタッフ体制 |
科長、技師長を含め6名の診療放射線技師を配置しています。
各々の技師は、各認定機構より資格を得た医学物理士、放射線治療品質
管理士および核医学専門技師であり、高度な専門的技術を提供しています。 |
| 担当業務内容 |
放射線治療室では、治療計画を作成したり、X線または電子線を用いて腫
瘍を治療するために線量の測定・照射を行なっています。
アイソトープ技術室では、放射性同位元素(ラジオアイソトープ、RI)の薬剤
を静脈注射にて投与し、体内分布や特定臓器への集積の様子を特殊な
装置とコンピュータを用いて、形態および機能を画像化しています。
各検査内容と装置説明 (高度医療機器)はこちら |
| 業務の実施場所 |
地下1階にあります。
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| 利用している検査機器 |
放射線治療室では、直線加速器(ライナック)、X線CTなどが、
アイソトープ技術室では、SPECT装置(ガンマカメラ)3台、エルゴメータなど
の最新機器が使用されています。
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| 業務の特徴及び取り組み姿勢 |
高齢化社会の到来により、様々な腫瘍、脳の疾患、循環器系(心臓)の疾
患などが増加しています。当部門では、患者様が安全で安心して治療や
検査が受けられるよう、正確で精度の高い最新技術の習得に日々努めて
います。 |
病理部(病理検査技術科) |
| スタッフ体制 |
臨床検査技師3名(内細胞検査士2名) |
| 担当業務内容 |
病理検査技術科の担当業務は大きく分けて3つがあります。
1.組織診検査
(1)生検組織検査:内視鏡検査時に採取された胃・腸・肺などの小さな組織を標本にして病理診断をする検査です。
(2)手術検体の組織診検査:手術で摘出された臓器を肉眼的確認の後、必要部分の組織標本を作製し病変の性状や広がり、転移の有無など詳細な病理診断をする検査です。
(3)術中迅速組織診検査:事前に病理診断が困難であった場合や手術で病変部が取りきれているかの確認のためや転移の有無を確認し手術範囲の決定をするために手術中に15分程度で病理診断結果を報告します。適切な手術のための非常に重要な検査です。
2.細胞診検査
子宮頸部から擦過採取された細胞、尿や痰に混じる細胞、甲状腺や乳腺を細い針で刺して採取した細胞等にがん細胞がないかを検査するのが細胞診検査です。
3.病理解剖
病死された患者さまのご遺体をご遺族の承諾のもとに解剖させていただき、生前の診断は正しかったのか、治療は適切であったか、死因は何だったのか等を明らかにする病理診断です。
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| 業務の実施場所 |
3階病理検査室では組織診検査、細胞診検査全般を行っています。地下1階解剖室で病理解剖を行っています。
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| 利用している検査機器 |
写真顕微鏡を含む顕微鏡7台 自動染色装置2台 クリオスタット 自動包埋浸透装置2台 包埋ブロック作製装置 ミクロトーム2台他
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| 業務の特徴及び取り組み姿勢 |
病理検査のスタッフが患者様と直接接することはほとんどありませんが、病理検査は病院の医療レベルの維持、向上のためには重要な因子であります。各科臨床医に適切な治療のための正確な病理診断を迅速に提供できるよう日々の業務に当っています。 |
超音波技術科(通称 エコー室) |
| スタッフ体制 |
6名の臨床検査技師(超音波検査士4名)で種々の領域の超音波検査を担当しています。 |
| 担当業務内容 |
最も需要の多い腹部エコーのほか、ニーズの高い乳腺エコー、生活習慣病に関連する心エコー、頸動脈エコー、下肢静脈瘤のエコーなど多種多様です。通常の検査以外には、エコーガイド下に腫瘍から細胞や組織を採取する生検や、肝腫瘍に対する経皮的治療の介助を行っています。通常診療以外には人間ドックの超音波検査も担当しています。
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| 業務の実施場所 |
2階にある超音波検査室でほぼ全ての検査を行っています。生検や経皮的治療を行うための処置室も設けています。人間ドックの超音波検査は14階の健康管理センターにて行っています。また内視鏡や放射線と超音波を併用する検査や処置などは地下1階の内視鏡検査室や放射線科に出張して行います。
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| 利用している検査機器 |
2階検査室に超音波診断装置を7台設置して、種々の検査に対応しています。
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| 業務の特徴及び取り組み姿勢 |
超音波検査(エコー検査)は放射線被曝がなく簡便かつ反復して行える安全性の高い検査です。また装置の進歩もあり、より広く詳細な検査が可能となり、それでいて検査の容易さもあるため第一選択の画像検査となっています。私達はそれらのニーズに柔軟な対応を心がけるように日々努力しています。また、進歩し続ける超音波技術を習得すべく、院外の学術活動にも積極的に取り組んでいます。 |
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| 脂肪肝のエコー像です。緑色の矢印は肝臓、水色の矢印は腎臓です。エコーでは正常肝臓と腎臓の外側の部分(ちょうど矢印が指しているところ)の白黒の度合いが同じ程度になります。ところが肝臓に脂肪が付くと、腎臓と比較して肝臓が白っぽくなって脂肪肝の目安となります。脂肪肝の3大原因としてアルコール摂取、肥満、糖尿病が挙げられます。脂肪肝がどんどん進行するといずれは肝硬変や肝癌を発症する可能性もあるので、減量や運動や禁酒などによって早期に治療を行なうことが大切です。 |
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| 胆嚢の中に結石ができたものが胆石です。骨や石などの硬いものだと超音波は通ることができず,その下側は何も写らなくなってしまいます。この画像でも矢印の下側は影ができて何も写っていないことがわかると思います。逆にそれを利用して,「これは石だ!」と診断することができます。
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| 腎臓は通常,左右に1つずつあります。片側の腎機能が低下すると,もう片側の腎臓がそれを補って大きくなります。また,炎症により急激に腎機能が低下した場合も大きくなることが知られています。
治療をせずに放置すると,どんどん悪化していくと同時に腎臓は小さく萎縮してしまい,血液透析が必要となる場合もあります。エコーでは臓器の大きさもわかるので,こういった病気も発見できます。
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| この図は首にある,頸動脈という太い血管の壁の厚さを観察しています。喫煙や肥満,糖尿病など種々の原因によって動脈硬化が進行すると,壁がどんどん厚くなっていきます。頸動脈の状態を観察することで全身の動脈硬化の進行具合が推測できるといわれています。
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視能訓練科 |
| スタッフ体制 |
3名の視能訓練士で業務を行っています。 |
| 担当業務内容 |
視力検査・眼圧測定・眼底写真撮影・電気生理検査等の眼科一般分野の視機能検査および斜視弱視検査を担当しています。
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| 業務の実施場所 |
2階の眼科外来で全ての検査を行っています。
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| 利用している検査機器 |
視力検査表(字ひとつ視力表・字づまり視力表)、レンズメーター、ノンコンタクトトノメーター、スペキュラーマイクロスコープ、光干渉網膜断層装置(OCT)、オートレフ・ケラトメーター、静的視野計(ハンフリー)、動的視野計(ゴールドマン)、大型弱視鏡、角膜形状解析装置、フォトケラトスコープ眼科用超音波診断装置、中心フリッカー値測定器、眼底カメラ、網膜電図測定装置、アコモドメーター、レーザー光凝固装置、YAGレーザー手術装置、HESSチャートプロジェクター、、色盲検査表、色相配列表
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| 業務の特徴及び取り組み姿勢 |
医師からオーダーされた検査は、ほとんど眼科外来で3人の視能訓練士により行われています。時間が長くかかる視野検査や斜視・弱視検査、
眼鏡処方等については予約制となっていますが、緊急性のある場合は、当日対応し、正確なデータを迅速に報告するための努力をしています。 |
栄養管理科 |
| スタッフ体制 |
診療技術部長のもと管理栄養士3名が業務にあたっています。
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| 担当業務内容 |
主な業務は、外来、入院患者さまの個人栄養指導、集団栄養指導などの栄養指導と入院患者様の栄養管理です。入院患者様には入院時栄養管理計画書を作成し栄養管理にあたります。給食業務は委託ですが、その依託業務を栄養管理室として衛生面も含め管理しています。
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| 業務の実施場所 |
1階栄養指導室では個人栄養指導を行っています。
12階糖尿病代謝センター指導室では、教育入院の患者様の指導にあたります。9階のカンファレンスルームでは胃切の患者様の集団指導を実施しています。その他、各病棟、会議室等で栄養指導を実施しています。5F栄養管理室では、給食業務管理、衛生管理を行っています。
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| 利用している検査機器 |
メタバイン(簡易基礎代謝測定器)、体重計、栄養アセスメントキット
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| 業務の特徴及び取り組み姿勢 |
食事も治療の一環とした栄養指導を実施し医療に役立つ栄養指導を目指しています。生活習慣病是正の栄養指導を実施し、合併症予防と患者様のQOL向上に努めています。入院時の食事をおいしく、且つ安全に食べていただけるように努めています。 |
リハビリテーション技術科 |
| スタッフ体制 |
平均就労年数14年を超える7名の理学療法士が在籍しています。その全員が日本理学療法士協会員であり、呼吸療法や心臓リハビリテーションなどの関連学会での活動も広く行なっています。 |
| 担当業務内容 |
病気、手術など、治療後の後遺症の解決に向けた施療に幅広くあたっています。特に急性期疾患の入院治療に対する理学療法が主たる業務で、骨関節の手術後や呼吸器、心臓器の手術後についても術後直ちに専属の理学療法士が施療にあたり、身体的負担を可能な限り少なく離床を支援し、円滑な退院に向けて最良の療法を提供します。移動動作能力の獲得やその能力の向上が、国家免許の命ずる基本的動作能力の改善と謳われた理学療法士の任務です。
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| 業務の実施場所 |
7名の理学療法士は当院の1階のリハビリテーション科に配属されています。担当医師による理学療法処方の下、担当制で施療の任にあたりますが、業務は病室から開始され、患者様の回復にあわせてリハビリテーション科内で行われるようになります。また退院に向けての最終的なリハビリテーションをリハビリテーション科の外周にある屋外練習用の設備を用いて行ないます。
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| 利用している検査機器 |
200平米のリハビリテーション専用施設内には治療ベッドをはじめ電動平行棒や訓練用階段などの各種練習用設備を備えています。更に当院のリハビリテーション科では3次元動作解析装置をはじめ、筋機能評価訓練機器、動的バランス計測機器、表面筋電計などの大型の種々計測機器を揃えており、これによる歩行障害の分析および治療効果の検証を行なっています。これらの装置機器による検査の実施や診断の補助も当院の理学療法士の重要な業務です。
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| 業務の特徴及び取り組み姿勢 |
急性期入院理学療法を中心に、1日あたり概ね100件の施療を行なっています。対象は骨関節手術、心臓血管外科手術、呼吸器外科手術後の理学療法が過半数以上を占めますが、脳血管疾患や内臓器疾患などの内科系の理学療法も幅広く必要とされており、全体として増加する傾向にあります。
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臨床心理科 |
| スタッフ体制 |
臨床心理士 常勤2名、非常勤4名
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| 担当業務内容 |
心理療法(心理カウンセリング) 心理テスト 心理コンサルテーション
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| 業務の実施場所 |
外来棟2階・カウンセリング室
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| 利用している検査機器 |
各種心理テスト用具
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| 業務の特徴及び取り組み姿勢 |
当科では臨床心理士による専門的な心理カウンセリングを実施しています。うつやパニック発作、対人不安等の症状の他、職場などの対人関係の問題、夫婦や親子など家族関係の問題、不登校などの学校の問題、性格上の悩み等を対象として、認知行動療法などの各種カウンセリングを提供しています。
必要に応じて、心理テストも実施しています。 |
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