住友病院
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腎センター


スタッフ体制


阪口勝彦診療主任部長、森島淳之診療副部長
手術を要する場合は、泌尿器科医師も加わります。入院時には、内科病棟担当医 が加わることもあります。

診療科目


住友病院腎センターは、腎のすべての代替療法(血液透析、腹膜透析、腎移植)を行い、真の”腎センター”の役割を担っている部署です。さらに血漿交換療法も施行しています。腎臓・高血圧内科4名の医師と泌尿器科5名の医師がそれぞれ得意分野で診療に当たっています。

血液透析、血漿交換療法用ベッド数は9床で、うち1床は個室です。各ベッドには液晶画面のテレビが設置しています。看護師6名、臨床工学技士5名という充分なスタッフ数を備えています。

血液透析では、個人用透析機3台、中央型6台、血液濾過透析対応機1台を有しています。基本的には、血液透析療法導入時や何らかの合併症治療のため入院している血液透析患者さんを対象としていますが、通院血液透析の患者さんもおられます。血漿交換機器はDEPP(二重膜濾過血漿交換)対応型1台、LDLアフェレーシス用1台、両療法対応型1台の計3台をそろえ、あらゆる血漿交換療法に即時対応できる体制です。血液透析も血漿交換療法も、月から土曜日毎日2クール施行しています。腹膜透析を施行されている患者様は現在15名です。腎移植外来患者様は40名(他院にて手術受けられた方もおられます)です。

外来診療は、月曜日から金曜日(ただし祝日をのぞく)の午前10時から12時まで。対象患者様は、

(1)すでに血液透析を受けているか近々受ける予定の患者様
(2)すでに腹膜透析を受けているか近々受ける予定の患者様
(3)すでに腎移植を受けているか近々受ける予定の患者様
(4)血漿交換療法を受けているか近々受ける予定の患者様

のみに限定させていただいています。(保存期腎不全の患者様は腎臓・高血圧内科外来で阪口医師または奥田医師が診察しています。)原則的に予約診療ですが、予約外診療も行っています。ただし、紹介状を是非持参して欲しいと考えています。セカンドオピニオンも歓迎いたします。
実際、腎センターで入院され、血液透析・腹膜透析されている患者様は以下の場合が多いです。

1. 血液透析療法・腹膜透析療法導入時
2. 血液透析・腹膜透析に合併した二次性副甲状腺機能亢進症(二次性上皮小体機能亢進症)で、副甲状腺摘出術や、副甲状腺PEIT療法を目的として入院された場合(本治療数は、関西では有数、成績も非常に良好です)
3. 血液透析、腹膜透析に合併・偶発した心臓血管病変(狭心症、心筋梗塞)の検査(シンチ、CAG)・治療(PTCA、CABG)
【循環器内科・心臓血管外科】
4. 血液透析、腹膜透析に偶発した感染症(肺炎など)の治療、悪性疾患(肝癌など)の治療(手術、PEIT、PHOTなど)
【呼吸器内科・消化器内科・外科など】
5. 血液透析、腹膜透析に合併した神経・関節疾患(手根管症候群、アミロイド骨関節症)の検査・治療(手術など)
【神経内科・整形外科】
6. 血液透析、腹膜透析に合併した脳血管障害の検査・治療
【神経内科】
7. 血液、腹膜透析に合併した血液疾患の検査・治療【血液内科】
8. 血液透析、腹膜透析に合併した白内障の治療【眼科】
9. 血液透析でのシャントトラブルに対する検査・治療(血管造影、PTA、手術など)
【放射線科・泌尿器科】

すべて、その専門医師と協力して相談しながらきめ細かい治療をモットーとしています。
腎移植。大阪大学腎移植グループに所属しています。大阪大学の協力の下に現在まで38人(2008年3月)の方が生体腎移植を受けられています。当院では腎臓内科医が入院前から一貫して関与し、手術前後は泌尿器科医が主に担当し、退院後の通院治療は腎臓内科医が担当するという理想的な診療方法を行っています。又、大阪大学腎移植グループ各病院から、腎移植に合併した内科的疾患の治療のため、紹介されてこられる患者様も多いです。

当科での入院患者様
常時約20名の患者様が入院されています。


診療担当・日時


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院内配置図


院内配置図

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Tel: 06-6443-1261(大代表)
 
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