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スタッフ体制
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井上診療部長、久保田医師、北口医師、上田医師ら常勤医4名と研修医数名で構成されています。
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概要 |
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住友病院眼科では、白内障、緑内障、網膜剥離、涙嚢疾患などさまざまな眼科疾患の治療を最新の技術で提供しています。
外来では近視、乱視などの屈折異常から角膜疾患、ぶどう膜炎、糖尿病網膜症などの幅広い診療を展開しています。
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診療内容
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1.白内障
全国でも有数の治療施設を有し、入院のみならず日帰りでの手術にも対応しています。
老人性白内障をはじめ、進行した白内障の治療は濁った水晶体を手術によって取り除く方法を行います。
水晶体超音波乳化吸引術(PEA)⇒PDF準備中
白く濁った水晶体を超音波で乳化させ砕いて吸い取る「水晶体超音波乳化吸引術」の後に、水晶体の屈折力を補正するための人工の眼内レンズ(IOL)を入れる「眼内レンズ挿入術」を行います。
2008年7月に多焦点眼内レンズ(遠近眼内レンズ)が高度先進医療として厚生労働省から承認されました。
当院では白内障手術における多焦点眼内レンズの適用を現在準備中です。
2.緑内障
緑内障とは眼球内の房水排出が不良となり、眼圧が上昇し視神経が圧迫、障害されて視野欠損や狭窄が進行する疾患です。近年、日本人では正常眼圧緑内障という眼圧が低いタイプの緑内障が多いことがわかりました。
緑内障の治療は眼圧を下げる点眼が第一選択ですが、薬剤のみで進行を止めることが困難な場合があります。その場合には次の手術を行います。
レーザー線維柱帯形成術
点眼治療が不十分な場合に、隅角にある目詰まりを起こしている線維柱帯にレーザーを当てて、房水の流れをよくするものです。
隅角線維柱帯切開術(トラベクロトミー)
レーザー治療が不十分な場合は、線維柱帯で目詰まりを起こしている一部を切り開き、房水の流れをよくするものです。
隅角線維柱帯切除術(トラベクレクトミー)
虹彩の根元と線維柱帯を切除して、房水のバイパスを作る手術です。
3.網膜硝子体疾患
網膜剥離、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、網膜前膜、黄斑変性症、硝子体出血、難治性ぶどう膜炎などに対してレーザー治療や観血的手術が必要となることがあります。
レーザー治療は糖尿病網膜症、眼底出血、黄斑変性症、網膜裂孔などで行います。
レーザー光凝固(網膜光凝固術)
初期の状態で、綱膜に穴があいているだけの状態や綱膜変性だけの状態ならば、レーザー光線をその部分に照射して凝固し、瘢痕を作るだけで治療できることがあります。
外来治療でおこないます。
網膜復位術
進行した網膜剥離には、眼球を外側からのアプローチで網膜を復位させる手術(網膜復位術)を行います。
硝子体手術(硝子体茎顕微鏡下離断術、増殖性網膜硝子体手術)⇒PDF準備
また、眼内の出血(硝子体出血)、黄斑円孔、x増殖性網膜症、一部の網膜剥離などは硝子体手術の適応になります。
ゼリー状硝子体とともに混濁や出血、増殖膜を切断しながら吸引することにより除去します。
4.鼻涙管閉塞、涙嚢炎、流涙症
涙点や涙小管あるいは鼻涙管が種々の原因によって狭窄、閉塞すると正しく涙が排出されず流涙症状を引き起こします。
さらに細菌の感染をおこし、また涙嚢が拡張した状態になると膿汁が逆流し、涙嚢炎の状態になります。
治療方法としては次の手術を施しています。
涙管チューブ挿入術
狭窄した鼻涙管にプリウレタンやシリコンの涙管チューブを挿入する手術です。外来手術でおこないます。
涙嚢鼻腔吻合術(鼻内法)⇒PDF準備中
涙嚢と鼻腔との間にバイパスを作る手術です。
眼と鼻の間を切開する鼻外法と鼻の中から手術をする鼻内法があります。
当院では顔面を切開しない鼻内視鏡を用いた鼻内法手術を採用しており、この分野では日本でも最大数で最先端、低浸襲の治療法を誇っています。
5.ぶどう膜炎
原診療主任部長が専門とする疾患で、ベーチェット病、サルコイドーシス、Vogt-小柳ー原田病、桐沢型ぶどう膜炎、その他のぶどう膜炎に対する診療をおこないます。ぶどう膜炎は原因が不明のことが多いですが、ウイルス感染の有無等を確認するために血液検査、尿検査、胸部レントゲン撮影等、種々の原因検索をおこないます。病状に応じて通院治療、入院治療を選択します。
6.角膜疾患
投薬による治療を中心に行っています。
重症例については角膜移植手術を行います。
輸入角膜を用いた角膜移植に関しては大阪大学の角膜専門眼科医と協力し移植治療を行っています。
7.斜視、眼瞼下垂、その他の眼瞼疾患
斜視、眼瞼下垂はその原因、症状が様々ですので、それぞれの方にあった治療方法を患者様と相談しながらすすめています。
斜視は目の位置により、内斜視、外斜視、上下斜視などがあります。軽症例では眼鏡による治療や、アイパッチなどの斜視訓練、弱視訓練をおこないます。
斜視手術
外斜視に対する外直筋後転術、内直筋前転術、前後転併用術、内斜視に対する内直筋後転術、外直筋前転術、前後転併用術、下斜筋過動症に対する下斜筋後転術等、種々の手術治療法で対応しております。
成人では局所麻酔で行われますが、小児の場合は全身麻酔によって行われます。
眼瞼下垂症手術
先天性眼瞼下垂、コンタクトレンズ長期装用による下垂、加齢性眼瞼下垂などがあります。
眼瞼が瞳孔を塞ぐまで下がってくる場合は手術治療が必要です。
眼瞼内反症手術
老人性と小児の内反症がほとんどを占めます。角結膜がこすられて傷つき、さまざまな障害を起こすことを防ぐため、眼瞼を外反させて睫毛縁を正しくします。
8.生活習慣病からくる眼底疾患
高血圧症、動脈硬化症、糖尿病などの合併症からくる眼底疾患には、内科、神経内科などと協力して、治療にあたっています。
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手術実績 |
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現在準備中です。
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診療実績 |
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| 患者数 (H20年度) |
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| 外来患者延数 |
22,631人 |
| 外来患者月平均 |
1,886人 |
| 入院患者延数 |
4,896人 |
| 入院患者月平均 |
408人 |
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外来紹介率:53.4% |
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施設認定 |
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日本眼科学会専門医制度研修施設
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診療担当・日時
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診療担当・日時一覧
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院内配置図 |
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