住友病院からのお知らせ
住友病院からのお知らせ
当院の広報、イベント情報を掲載しています。
広報誌、Sound【さうんど】
オリジナル広報誌 「Sound【さうんど】住友病院だより」
を2008年7月に創刊致しました。
タイトルの“Sound”には「音」の他に「聴診する」「健康な」「確かな」という意味も含まれます。
当院1階の総合掲示板、外来ブース、病棟、健康管理センターで配布しておりますので、ご自由にお持ち帰りください。
バックナンバーもございます。お問い合わせは企画室まで。
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広報誌Sound【さうんど】(Vol.63)を発行いたしました
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- 特集
- 総合診療チームで診断から治療まで
~幅広い手術に対応する泌尿器科~
- 総合診療チームで診断から治療まで
- 連携クリニック
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- おおにし泌尿器科クリニック
医療法人聖誕会 うめだファティリティークリニック
- おおにし泌尿器科クリニック
Newsweek2024「World's Best Hospitals 2024」に当院が選出されました。
Newsweek(*)が選ぶ「世界のベスト病院2024」(対象:30か国)に当院が選出されました。
今回は、日本全国で200施設、大阪府内で15施設のひとつとしてランクインしています。(全世界で計2,400施設が受賞)
ランキング発表が開始された2019年から6年連続となる受賞に職員一同感謝し、
より一層「信頼性の高い医療で社会に貢献」できるよう、引き続き努めてまいります。
(*)アメリカを代表するニュース週刊誌。
Newsweek : https://www.newsweek.com/rankings/worlds-best-hospitals-2024「ふれあい看護体験」を当院でも実施しました!
6月6日・7日の2日間、高校生10名が当院で「ふれあい看護体験」に参加!
制服にきがえて、看護師と一緒にお仕事を体感していただきました。
看護体験に参加してくださった皆様、ありがとうございました。
今後も、病院をあげて未来の看護の担い手をサポートできるよう、務めてまいります。
☆生徒さんから嬉しいお言葉をいただきました☆
健康経営優良法人に認定されました!
この度「健康経営優良法人」に認定されました。
従業員の健康に十分配慮した経営(健康経営)を行う優良企業や法人を経済産業省が認定する制度です。
これからも職員の健康を大切に考えて実践する取り組みを積極的に行い、安心して働ける環境のもと、より良い医療を通じて社会の皆様に貢献できるよう、努めてまいります。
2024年3月31日
一般財団法人 住友病院
院長 金倉 讓
医療従事者の負担軽減策について
当院では、医療従事者の負担軽減のための取組みを行っております。
詳細はこちら平成23年度「優良特定給食施設」厚生労働大臣表彰を受賞しました
住友病院は、平成23年度全国栄養改善大会・全国栄養士大会において「優良特定給食施設」として厚生労働大臣表彰を受賞しました。
この賞は国民の栄養の改善をはかる目的で優良な給食施設を表彰するもので制定されたもので、毎年全国から10数施設が受賞しますが、今年は全国で17施設、大阪府からは当院を含む2施設が受賞いたしました。
- - 特定給食施設とは -
- 健康増進法第20条第1項の規定により、特定かつ多数の者に対して、継続的に食事を供給する施設のうち1回100食以上または1日250食以上の食事を供給する施設をいいます。
イベント情報
当院のがん診療体制
研究倫理委員会について
- 委員会規程
- 委員名簿
- 承認案件一覧
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バックナンバー
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- オプトアウトに関する情報
- 血液疾患関連患者の臨床データおよび治療経過に関する疫学観察研究
- 新型コロナウイルス感染症重症化予測因子としてのアディポネクチンの検討
- 再発又は難治性の中枢神経系原発リンパ腫におけるチラブルチニブの有効性・安全性及び治療実態を調査する多機関共同後ろ向き観察研究(ROSETTA試験)
- 一般社団法人日本集中治療医学会が運営する診療データベース事業(JIPAD)への参加について
- 急性冠症候群患者に対する社会医療システムと個別化治療戦略の継続的な最適化を目的とした多施設前向き長期的観察研究:REVEIL-ACS registry
- 「エンハーツ点滴静注用100mg特定使用成績調査(乳癌)」患者を登録対象としたトラスツズマブ デルクステカン中止後の後治療に関するコホート研究