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院長あいさつ 院長:金倉 讓


院長本院は、大正10年(1921年)7月、住友グループの社会貢献活動の一つとして、地域の方々に質の高い医療を提供することを目的に開設されました。平成12(2000)年には現在の地に移転し、21世紀の医療ニーズに対応した先端的な病院として、それに相応しい最新医療設備をも備えた病院として、現在に至っております。

この度、長い歴史と伝統ある住友病院の病院長を務めさせていただくことになり、責務の大きさに身の引き締まる思いがしております。住友病院の理念「信頼性の高い医療で社会に貢献」を進めてゆくことに誠心誠意努力する所存であります。

住友病院は、内科系と外科系合わせて27の診療科、ならびに、診療科を超えた専門家からなる10の治療センターを有する総合病院であります。幅広い疾患に対応できる、大変質の高い医療スタッフを有しております。最近、アメリカのNewsweeks社が世界11か国(アメリカ,カナダ,ドイツ,フランス,イギリス,スイス,韓国,日本,シンガポール,オーストラリア,イスラエル)を対象に、世界最高の1000病院をNewsweek World’s Best Hospital 2019として選出しておりますが、当院はその一つに認定されております。国内では、大阪地区で大学病院と肩を並べてベスト10に入っております。世界的にも高く評価されていることに、職員一同喜ばしく思っております。その高い評価に恥じぬよう、今後も努力を惜しまず、頑張りたいと思っております。

私は、医療人というのは優しくあらねばならないと考えております。「優しい」という言葉は、いろいろな思いを込めて使っています。患者さんが抱える病気について深く考え、適切な医療を提供することが必要です。また、患者さんは、なかなか自分の状態や気持ちを伝えられないものだと思います。一人一人の気持ちに近づくことのできる医療人であることも重要です。病気を治したいという患者さんの思いに応えられる病院でありたいと考えています。

さらに、病院の機能を向上させるためには、最新のゲノム医療やAIなどの最新医療技術の導入に加え、様々な専門性を持った方々の多職種連携が必須であります。職員にとっても、快適で働きがいのある環境作りが大切だと考えています。患者さんにも職員にも優しく、高いレベルを有する病院でありたいと思います。また、地域医療連携室を窓口にして、各医院、企業の診療所との連携を密接にとりながら、救急医療も充実させていきたいと考えております。

また、住友病院は、皆様方の健康管理にも力を入れております。住友病院の健康管理センターは、総合健診(日帰り人間ドック、宿泊ドック)や企業の法定定期健康診断および個人の定期健康診断、産業衛生健診の一つであるVDT(Visual Display Terminals :パソコンやテレビなどのモニター機器)検診を実施しています。各分野の専門医師と密接に連携し、適切な健康指導をさせていただき、皆様の健康を守っていきたいと考えております。

さて、最後になりましたが、私自身の自己紹介をさせていただきます。私は、1979(昭和54)年、大阪大学医学部を卒業後、大阪大学大学院を経て、大阪大学医学部附属病院や大阪府立成人病センター(現、大阪府立国際がんセンター)に勤務いたしました。昭和63(1988)年から平成2(1990)年まで米国ハーバード大学医学部ダナ・ファーバー癌研究所へ留学し、平成9(1997)年大阪大学医学部血液・腫瘍内科学教授に就任いたしまして、今春退任するまで大阪大学で過ごしてまいりました。その間、平成26(2014)年から平成28(2016)年まで大阪大学医学部附属病院病院長、大阪大学副学長を務めました。また、専門の血液学領域では、日本血液学会理事長を平成21(2009)年から平成26(2014)年まで務め、血液疾患の診療、教育、研究に力を注いでまいりました。

今後は、住友病院が、地域の中で、その役割を果たすことが出来ますように、常に患者さんの声に耳をかたむけながら、診療面はもちろんのこと、その他のきめ細やかなことに気を配らなければならないと考えております。住友病院の更なる発展に微力ながら貢献できればと思います。皆様のご意見ご指導をどうぞよろしくお願い申し上げます。


  2019年6月
住友病院 院長  金倉 讓
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Tel: 06-6443-1261(大代表)
 
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