住友病院
後期臨床研修制度
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内分泌代謝内科


プログラム

一般目標
住友病院内分泌代謝内科の後期研修プログラムは、はば広く内科を理解した上で、内分泌代謝を特に専門とする医師を養成することを目指すものである

行動目標
卒後1年目と2年目の間に下記の事項を経験しておくことを前提とするが、未履修の項目があれば3年目に必ず経験することとする。

卒後1年目で初期臨床研修における必修疾患である糖代謝異常(糖尿病、糖尿病の合併症、低血糖)を必ず複数例病棟で経験する。甲状腺機能低下症(橋本病など)もしくは亢進症(Graves'病など)を1例以上病棟で経験する。

卒後2年目の必修期間では産婦人科で研修している期間で、女性の性腺疾患を経験する。選択研修期間の8ヶ月間で内科を選択し、糖尿病、甲状腺疾患に加え、視床下部・下垂体疾患(Cushing病、ACTH単独欠損症など)、副腎不全、蛋白および核酸代謝異常(高尿酸血症)、高脂血症を病棟もしくは外来で経験する。

卒後3年目は内科疾患を広く経験するために、内分泌代謝内科以外に消化器内科や循環器内科などもローテートする。卒後4年目と5年目は内分泌代謝内科の専門研修を行う。
卒後3年目以降、病棟では、初期研修で経験済みの糖尿病に関しては、クリニカルパスを用いた入院患者の受け持ちや糖尿病・代謝センターでの講義を通じてさらに理解を深める。副甲状腺疾患・副腎機能亢進症(褐色細胞腫、原発性アルドステロン症など)をはじめとする、さらに専門性の高い疾患を経験する。また、CRH;GRH;TSH;LH-RH負荷試験などホルモン分泌試験や、デキサメサゾン抑制試験などホルモン抑制試験を自ら患者への説明を行い実施できるようにする。
特殊検査としては、甲状腺の穿刺吸引細胞診、眼底撮影が自ら実施できるようにする。
外来では、糖尿病、高脂血症、メタボリックシンドローム、高尿酸血症などを指導・管理できるようにする。


プログラム一覧
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呼吸器外科   泌尿器科

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