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耳鼻咽喉科 |
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プログラム
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耳鼻咽喉科の概要
部長 服部賢二、 スタッフ3名(部長を含む),研修医1名
病棟基本病床数14,新入院患者数25人 /月,平均在院日数10日
年間入院患者数 約300人、外来 2診(80人 /日)
一般目標
耳鼻咽喉科領域には五感(聴覚、嗅覚、味覚、触覚、視覚)のすべてが集中しており人間が人間らしく生きていくうえで大変重要な部位である。従って、治療にあたりこれらの機能回復あるいは温存を目指し、より快適な生活が送れるように耳鼻咽喉科医に必要な幅広い知識と基本的な技術を習得し,自信と責任をもって診療に当たることの出来る能力を養う。
行動目標および行動目標実現にあったての一年毎のスケジュール
【卒後3年目】
・外来、入院:
患者、家族と十分な意思疎通をはかり的確な問診と診断に必要な検査の施あるいはその指示が出せ、その方法と結果を理解し治療方針を立てる。初年度は特に耳鼻咽喉科特有な器具の取り扱いに慣れる。病棟スタッフや他の医療関係者とのコミュニケーション、入院患者とのコミュニケーション形成について学ぶ。 術後患者の管理、その他入院患者の検査、治療を指導医の指導のもとに行う。院内感染対策を理解し、実行できる。プライバシー保護について十分理解する。嚥下機能検査(ビデオフルオログラムなど)を施行、結果を評価できる。細胞診、病理組織検査を指導医のもとにできる。また、その結果を解釈できるように努める。末期癌患者のケアができる。悪性疾患に対し、化学療法の管理ができる。チーム医療の重要性を理解する。
・検査:
院内感染対策を理解し実行できる。プライバシー保護について十分理解する。聴覚検査、平衡機能検査、顔面神経麻痺の検査。X線検査(単純、断層)、CT、MRIの読影ができる。問診、検査結果などを診療録に適切に記載できる。嚥下機能検査(ビデオフルオログラムなど)を施行、結果を評価できる。細胞診、病理組織検査を指導医のもとにできる。また、その結果を解釈できるように努める。
・手術: 術者:
アデノイド切除術、口蓋扁桃摘出術、頸部リンパ節生検など。
その他、手術助手。
【卒後4~5年度】
・外来、入院:
卒後3年目に加え、救急疾患(鼻出血、急性中耳炎、簡単な咽頭異物など)に対処できる。末期癌患者のケアができる。悪性疾患に対し化学療法の管理ができる。チーム医療の重要性を理解する。
・検査:
卒後3年目に加え、補聴器のフィッティングについて理解する。診断結果に基づきを患者、家族に十分なインフォームドコンセントができる。
・手術:
鼓膜チューブ挿入術、鼓膜形成術、内視鏡下副鼻腔根本術、気管切開術、喉頭微細手術など。
その他、手術助手。
プログラム一覧
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