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痰を取るように言われた。 どれくらいの量があれば良いのか? |
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咳や咳払いをしたときに出る、ネバネバした液体が痰です。唾液(つば)は口の中で出るもの、痰は肺や気管支から出るものです。肺や気管支の病気のときに唾液を検査しても無意味です。確実に痰を採取してください。 痰をとる時間は、朝起きてすぐが良いでしょう。痰の少ない患者さまでも朝なら痰が出るものと思われます。痰の多い患者さまは、朝でなく提出直前でも問題有りません。 |
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| (1) |
水道水で「うがい」をしてください。(唾液や食物のカスなどが痰に混じらないようにするためです。うがい薬は絶対使用しないでください。) |
| (2) |
数回深呼吸をして、深く息を吸い込んでから、思い切って強く咳をして痰を出してください。痰が出にくいときは胸を手でたたいてみると、出やすくなることがあります。 |
| (3) |
痰は少量しか出なくても、検査には差し支えありません。(量が少ない場合も、唾液を混ぜたりしないで下さい。提出時に確認してください。) |
| (4) |
容器にしっかり蓋をして、できる限り早く提出してください。長時間放置すると、正しい結果が出ない場合があります。 |
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